福津市議会 2021-06-04 06月04日-01号
④公園内行為許可申請の状況と条例等以外の規定の有無について。 公園内行為許可申請は、福津市公園条例第4条の規定に基づくもので許可実績は、令和元年度は77件である。令和2年度は43件で、地域のグラウンドゴルフやイベントでの利用による申請が多い。各公園での独自の規定はない。基本的に都市公園法の法令等に基づいて、注意事項を市内で統一し、看板などで告知している。
④公園内行為許可申請の状況と条例等以外の規定の有無について。 公園内行為許可申請は、福津市公園条例第4条の規定に基づくもので許可実績は、令和元年度は77件である。令和2年度は43件で、地域のグラウンドゴルフやイベントでの利用による申請が多い。各公園での独自の規定はない。基本的に都市公園法の法令等に基づいて、注意事項を市内で統一し、看板などで告知している。
はじめに土木課では、委員より、道路台帳の補正に関して、幅員2メートル以下の道路の現状調査について質したところ、担当課より、調査の結果、幅員2メートル以下の道路は市内に多数あるものの、補完する迂回路が利用できることなどにより、緊急車両が通れるように拡幅等の整備が必要な箇所は、当初の想定よりも少ないことが判明した、との答弁を受けております。
また、ごみの分別徹底や食品ロス削減など、さらなるごみの減量化・資源化を促進し、循環型社会を実現する取組も温暖化対策につながるものと考えております。 日々の生活の中で、1人1人が地球温暖化防止を意識し、できることから取組を始められるよう、なお一層の周知啓発に努めてまいります。 以上です。 ○議長(境公司) 平山議員。 ◆20番(平山伸二) ありがとうございました。
び北九州市自動車駐車場条例の一部改正に ついて第41 議案第41号 北九州市道路の構造の技術的基準等を定める条例の一部改正について第42 議案第42号 北九州市都市公園、霊園、駐車場等の設置及び管理に関する条例の一部改 正について第43 議案第43号 金山川調節池整備工事(2-1)請負契約締結について第44 議案第44号 連携中枢都市圏北九州都市圏域の形成に係る吉富町
令和3年度中に基盤となる道路などの都市計画決定をめざすとともに、道路や駅前広場、公園・緑地、商業・居住ゾーンの具体的な街並みを検討し、令和4年度中の用途地域と地区計画の決定に向けた準備を進めていきます。
昨日同様、議長より順次発言を許可します。 2番 三根議員の発言を許可します。 (2番 三根議員 登壇) ○2番(三根広次) おはようございます。2番 三根広次です。 今回は、持続可能なまちづくり、SDGsに関する取組に向けた政策について通告しています。 最近、新聞やテレビをはじめとする様々な媒体で、SDGsという言葉を耳にする機会が増えてきています。
最後に、下関北九州道路の早期整備についてお尋ねいたします。 下関北九州道路について、日本各地で発生している自然災害に備えた下関北九州道路の必要性の視点から質問をいたします。 近年では毎年のように全国各地で自然災害が発生し、甚大な被害が発生しております。
議員ご指摘の道路につきましては、福間海岸前で供用しております市道緑町36号線であると考えます。 砂浜に隣接しているため、台風による高潮や冬場の強風により砂が道路上に堆積し、通行や雨水排水に支障が出ることがあります。市職員による強風後のパトロールや地元からの連絡をもとに現地を確認し、路面に砂の堆積があれば速やかに撤去、清掃作業を行い、道路の安全管理に努めております。
議員ご指摘の道路につきましては、福間海岸前で供用しております市道緑町36号線であると考えます。 砂浜に隣接しているため、台風による高潮や冬場の強風により砂が道路上に堆積し、通行や雨水排水に支障が出ることがあります。市職員による強風後のパトロールや地元からの連絡をもとに現地を確認し、路面に砂の堆積があれば速やかに撤去、清掃作業を行い、道路の安全管理に努めております。
この太陽光パネルの周辺の土地に対して、その太陽光パネルの右側のほうに、里道、市のほうが管理している道があるわけですが、その通行に対しての許可とか要るかということでございますが、この道路はですね、認定外道路、市道ではない法定外公共物というかたちになっておりまして、法定外公共物管理条例に基づきまして、車両等の進入によって法定外公共物を損傷する恐れがある行為を行う場合や、車両の駐車等で道路を占有する場合は
(27-1)請負契約の一部変更について第53 議案第53号 公有水面埋立てによる土地確認について第54 議案第54号 町の区域の変更について第55 議案第55号 字の区域及び名称の変更について第56 議案第56号 基本財産の額の増加に係る福岡北九州高速道路公社の定款の変更に関する 同意について第57 議案第57号 損害賠償の額の決定及び和解について第58 議案第58号 包括外部監査契約締結
昨今、地球温暖化やプラスチックごみの問題などが世界的な課題になっていますが、産業都市であり、SDGs未来都市である本市は、これまで培ってきた技術を生かして、こうした環境問題の解決に向けた取り組みを進めてまいります。 また、SDGsの推進には、市民や企業などの主体的な動きを加速させていく必要があります。
占有しているかしていないか、後の前段はいらない、時間がないから。 ◎産業振興部長(鹿島英樹君) 私は、その辺のところは確認はできておりません。 (大池君「入ってたんやね」の声あり) 確認はできておりません。 (大池君「占有しとったちゅうことやね」の声あり) ○議長(田中建一君) 大池議員。 ◆13番(大池啓勝君) そこはね、はっきりと言わないと。
はじめに、土木課では、道路パトロールの業務について、樹木が道路に垂れ下がり危険な箇所が多々見受けられるため、パトロールの際は、道路の落下物だけを確認するのではなく、道路全体を見渡して臨機応変に対応をお願いしたい、との要望が出されております。
防犯灯と道路附属照明灯について。 これまでも繰り返し質問を行ってきたテーマではありますが、新たな施策として進められております道路附属照明灯の7,000基が新設される機会に、視点を変えての質問です。 1点目。電気料は自治会負担となっている防犯灯1万8,000基と、今回新設中の道路附属照明灯7,000基との機能の違いは何なのか。
◆6番(小坪慎也君) これが市議によって占有されているという事実はございますか。 ○議長(田中建一君) 小森総務部長。 ◎総務部長(小森孝義君) 市議ということにつきましては、正確な答弁はできませんけども、個人によって不法に占有されているという事実は、私どもも把握しているところでございます。 ○議長(田中建一君) 小坪議員。
発言通告の順に従い、発言を許可します。 最初に、平山伸二議員。 〔20番 平山伸二議員 登壇〕 ◆20番(平山伸二) 発言通告に従い、質問いたします。 大きな1、新たなごみ処理施設整備の取り組みについて。 小さな1、今後の方向性。
次に、議案第35号、使用許可に当たっては全て許可するものではなく、内容を精査した上で判断していると答弁があっておりますが、誰がどのような条件のもとであれば許可するのか、不許可になるのかということについて、要件等で挙がっておるのかということについて、この2点について尋ねたい。 (「議長」と呼ぶ声あり) ○議長(北山 隆之 君) 総務文教委員長。
議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、議長の辞職を許可することに決定いたしました。 ここでしばらく休憩いたします。再開は追って通知いたします。
次に、県道の道路排水のため升につきましては、福岡県京築県土整備事務所が管理を行っております。御指摘のため升には、木の葉等が大量に堆積しています。